2017年9月10日 19:30~20:00 (再放送 9/17 朝7:30~8:00)
2017年9月17日 19:30~20:00 (再放送 9/24 朝7:30~8:00)
視覚障害のイクメンの皆さんの座談会です
Category: 出演情報(新着)
2017年5月5日(金)放送 NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」に出演
関西発ラジオ深夜便 ないとエッセー
「見えないから伝えたいこと ~転落事故を受けて」
放送日
2017年5月5日(金)午後11時台
内容
15歳で視力を失った桂福点さん。大学で音楽療法を研究したのち桂福団治さんに弟子入り、落語家・音楽療法士として活動しています。去年、交友があった男性が駅のホームから誤って落ち、電車にひかれて死亡したことを受け創作した落語を通して、悲劇を繰り返さないこと、多くの人の命を守る仕組みづくりを訴えています。
引用元
2017年4月29日「駅で落ちない落語の会」
日時
2017年4月29日 13時30分開場 14時開演
場所
京都教育文化センター
主催
株式会社ぽりに 同行援護事業所ぽりにポート
※毎日新聞で取り上げられました。下記URLより記事と動画がご覧頂けます。
2015年12月30日 NHK ラジオ第二放送「『視えるということ』を制作して ―全盲の落語家・桂福点さんと高校生の対話から―」が放送されました。
タイトル
「視えるということ」を制作して
―全盲の落語家・桂福点さんと高校生の対話から―放送日時
2015年12月13日(日)[ラジオ第2] 午後7時30分~8時00分
(再)2015年12月20日(日)[ラジオ第2] 午前7時30分~8時00分内容
今年のNHK杯全国高校放送コンテスト・テレビドキュメンタリー部門で、全盲の落語家、桂福点さんを追ったドキュメンタリーが優勝した。制作したのは、兵庫県立川西緑台高校の放送部の生徒たちで、全国から集まった1662校の作品の中から選ばれた。
きっかけは、学校の人権講演会で話しに来た「おもしろそうなおじさん」に惹かれたこと。「この人をもっと知りたい」と福点さんに頼みこみ、撮影が始まった。最初は、どう接したらいいか戸惑っていた生徒たちも、福点さんから積極的なアプローチで距離が縮まるなか、障害者に対する考えが変わっていったという。
番組では、受賞作を紹介しながら、高校生と福点さんが、改めて「障害者理解」ということについて語り合っていく。出典
https://www.nhk.or.jp/heart-net/shikaku/list/20151213.html
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