2017年9月10日、9月17日 19:00~
コメンテーターで出演しました。
2017年5月5日(金)午後11時台
15歳で視力を失った桂福点さん。大学で音楽療法を研究したのち桂福団治さんに弟子入り、落語家・音楽療法士として活動しています。去年、交友があった男性が駅のホームから誤って落ち、電車にひかれて死亡したことを受け創作した落語を通して、悲劇を繰り返さないこと、多くの人の命を守る仕組みづくりを訴えています。
2017年4月29日 13時30分開場 14時開演
京都教育文化センター
株式会社ぽりに 同行援護事業所ぽりにポート
※毎日新聞で取り上げられました。下記URLより記事と動画がご覧頂けます。
タイトル
桂福点の「大笑いゼーションでノーマライゼーション」
内容
視覚障害者である落語家・桂福点氏のこれまでの歩みをお話しいただきながら、笑いと音楽、それから実際に障害の疑似体験を通じて、障害者理解を深め、人間のすばらしさを実感しましょう。
日時
平成29年2月22日(水)
午後2時~午後3時30分(受付は1時30分~)
場所
豊能町立西公民館 大会議室(豊能町光風台5-1-2)
定員
約150名(先着順、満員の場合はお断りする場合があります。)
料金
無料
申込
申込不要
手話通訳、要約筆記あり
主催
豊能町・豊能町教育委員会
協力
社会福祉法人豊能町社会福祉協議会・豊能町ボランティア連絡会
お問い合わせ
豊能町生活福祉部住民人権課
出典
http://www.town.toyono.osaka.jp/cal.php?mode=detail&category=&year=2017&month=2&day=22
タイトル
「視えるということ」を制作して
―全盲の落語家・桂福点さんと高校生の対話から―放送日時
2015年12月13日(日)[ラジオ第2] 午後7時30分~8時00分
(再)2015年12月20日(日)[ラジオ第2] 午前7時30分~8時00分内容
今年のNHK杯全国高校放送コンテスト・テレビドキュメンタリー部門で、全盲の落語家、桂福点さんを追ったドキュメンタリーが優勝した。制作したのは、兵庫県立川西緑台高校の放送部の生徒たちで、全国から集まった1662校の作品の中から選ばれた。
きっかけは、学校の人権講演会で話しに来た「おもしろそうなおじさん」に惹かれたこと。「この人をもっと知りたい」と福点さんに頼みこみ、撮影が始まった。最初は、どう接したらいいか戸惑っていた生徒たちも、福点さんから積極的なアプローチで距離が縮まるなか、障害者に対する考えが変わっていったという。
番組では、受賞作を紹介しながら、高校生と福点さんが、改めて「障害者理解」ということについて語り合っていく。出典
https://www.nhk.or.jp/heart-net/shikaku/list/20151213.html
桂福点講演会
「なみだも笑顔も心の光、
ささえあっていきるってどんなこと」NHK・Eテレ「バリバラ」などでもおなじみ、桂福点さんによる講演会。
「なみだも笑顔も心の光、ささえあっていきるってどんなこと」を開催します。
桂福点さんに障がい者理解や音楽療法等についての講演と創作落語を披露いただく予定です。
福点さんの楽しいお話を聞きながら障がい者理解を深めませんか?皆様のご参加をお待ちしています。
■入場料/無料 ※事前申し込みが必要です。参加ご希望の方は、熊本県障がい者支援課ホームページ、携帯サイトまたはFAXでお申し込みください。12/2(火)締切
■会 場/くまもと県民交流館パレア10階 パレアホール
熊本市中央区手取本町■定 員/300名 ※託児あります。
■問合せ/熊本県障がい者支援課 社会参加支援班
TEL: 096-333-2237 FAX: 096-383-1739
コメントを投稿するにはログインしてください。