ごあいさつ

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「桂福点うぇぶさいと」にお越しいただき、ありがとうございます。
私、未熟ではありますが、上方落語家の末席に座らせていただいております。

私は人生ゆらゆらふわふわと、夢見心地でやってまいりましたが、曲がりなりにも、人として、こうして生かしていただいておりますのは、皆様に支えていただいたお陰でございます。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

(ごあいさつ終わり)