バリバラでいわゆる介護でもちいる「流動食」について取り上げた折にゲストでこられていました。
ご自身のパートナーさんの介護をする中で、人が豊かになるとはどんなことか、食事という当たり前のことが豊かな気持ちで取れなくなってしまうとはどんなにつまらないのか、改善はできないのかといろいろ考えてこられたとのことでした。人を愛する情熱がそばに居てるだけでつたわってくるのに驚きました。
ロビーにて記念写真をお願いいたしましたら本当に自然に、なんの特別なことでもないようにサインをくださり、写真もいただきました。
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